自己紹介

地獄を潜り抜けた男が辿り着いた「答え」

※文章内に出てくる人物名は全て仮名です。

初めまして。熊蜜と申します。

身長187cm、体重100kg。

この巨体と、感情の波に左右されない私の
佇まいを見て、多くの人は「生まれつき強くて、迷いのない人生を歩んできた男」だと思うのかもしれません。

しかし、事実はその真逆です。

私はかつて、自分の人生のハンドルを
他人に握り潰され、搾取され、絶望の底で「死体」となっていた男です。

なぜ、そんな男が今、誰にも媚びず、誰にも支配されず、「誠実さこそが最強の戦略である」と静かに断言するのか?
その理由をお話しします。

187cmの肉塊が咀嚼した、麻酔なき絶望

私の原点は「檻」の中にありました。

母が蒸発し、残されたのは
酒と女と暴力に耽る実父。

そして私を「性処理玩具」としてしか見ない継母と義姉妹。

「こんなこと、バレれば親父に殺される・・・」

という死の恐怖が隣り合わせの生活。

私は誰にも助けを求められず、
ただ彼女たちに消費されることで
居場所を確保する術を覚えるしか
ありませんでした。

その後、大学進学を機に実家から逃げ出した先で出会ったのが凛子さんでした。

初めて知る、搾取されない愛。

しかし、彼女はある日突然、
私の前から消えました・・・。

絶望しました。

世の男たちのように、私は酒で痛みを
誤魔化す(麻酔を打つ)ことすら
許されませんでした。

私は極度の下戸です。

暗い部屋の床で、私は自分の人生が
崩壊する音を、一滴も薄めることなく
脳髄で聞き続けました。

7年の歳月を灰にした「血」の拒絶

凛子の影から逃れるように
辿り着いた四国で、私はソヨンと
出会いました。

行きずりの関係から始まった二人でしたが、夫婦として籍を入れ、気づけば7年半という
歳月を共に歩み、今度こそ「永遠」を
手に入れたと信じていました。

しかし、その7年半は、彼女の母親の
「日本人への拒絶」という壁の前に、
あっけなく崩壊しました。

「親か、その男か。どちらかを選びなさい」

究極の選択を迫られた彼女が選んだのは、
私ではなく、韓国の両親でした。

7年半尽くしても、結局は捨てられる・・・。

激しい雨音の中、彼女の息吹が残る部屋を
見ながら、私の心は完全に壊れました。

「もう愛なんていらない。二度と支配されるものか。これからは俺が支配する側だ」

この時、私の中に女性への深い憎悪と、
冷徹な支配欲が完成したのです。

「支配」という名の空虚、そして覚醒


社会人として、債権回収(サービサー)として人の隙を突く技術を磨いた私は、女性を「玩具」として扱うようになりました。

身体を壊し、入院した病院で出会った
看護師長・令子の孤独に付け入り、
心身ともに依存させ、十分楽しんだ後に
「ただの暇つぶしだ」と切り捨てる。

泣き崩れる彼女を見て、私は支配の快感に
酔いしれました。

でも、その先にあったのは、
どこまで行っても満たされない空虚だけでした。

そんな私の支配が全く通用しなかったのが、夜行バスで出会った祥子さんでした。

彼女も最初は私への依存も見られましたが、最終的には、自らの意志で穏やかに関係を「卒業」していきました。

本当に強かったのは、支配して自分を守ろうとしていた私ではなく、自らの足で立ち、自分の人生を選び取った彼女の方だったのです。

戦略を持って「誠実」に生きるということ

このブログで私がお伝えしたいのは、
甘っちょろい道徳論ではありません。

私が提唱するのは、「誰にも自分の感情のハンドルを握らせないまま、相手を深く魅了する、究極の恋愛戦略」です。

187cm、100kgの体躯を持ち、
債権回収という修羅場で
「人の心の闇」を扱い続けてきた私が、
かつて恋愛に対して抱いていたのは、
冷徹な「支配」の思想でした。

「惚れさせた方が勝ち。依存させた方が支配できる」 そう信じて女性を玩具のように扱ったこともあります。

しかし、その先に待っていたのは、自分自身が「相手の反応」という麻薬なしでは生きられない、無様な依存の影でした。

そこで私は、自身の心の中で恋愛の定義を根本から書き換えました。

「誠実さ」を、相手に媚びるための道具ではなく、
自分を最強の個へと鍛え上げる「規律」へと昇華させたのです。

・「好き」という言葉を安売りせず、積み上げた行動(履歴)で愛を証明する。

・相手が去る自由すら尊重できるほどに、自分一人で完結した「凪(なぎ)」の心を持つ。

・依存を「愛」と勘違いせず、互いに自立した個として、静かに響き合う。

恋愛において、最も女性を惹きつけるのは、必死に自分を追いかけてくる男ではありません。

自分自身の人生を圧倒的な精度で生き、
揺るぎない規律を持ち、
それでいて隣にいる者に
最高の安心感を与える男です。

もしあなたが今、好きな女性の既読スルーに一喜一憂し、
相手の顔色を伺って自分を削る。

あるいは支配欲で関係を壊してしまっているのなら、
私の提案する「武器としての誠実さ」を、
あなたの恋愛の核に据えてください。

それは、自分を殺して相手に尽くすことではありません。

「自分という存在を誰にも支配させないほど磨き上げ、その余剰分で相手を包み込む」という、
大人の男にしか許されない気高い愛の形です。

駆け引きという泥沼を抜け出し、静かな自信に満ちた「真に選ばれる男」へと至る。

この根幹が無いと、意中の女性を落とすためのテクニックや、相手を思い通りに操るための心理術を
いくら会得しても、賞味期限が短く、望むべき理想の未来にたどり着けません。

「ズルくなく、ちゃんとモテる」を本気で目指してみませんか?

その答えはこのサイトにあります。

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